沖縄へ移住して2年経っても慣れない沖縄の子育てで困ったことベスト3

天に向かってこぶしを掲げる子供
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悩んでいる人

沖縄移住者の子育ての悩みってどんなの?

家族で沖縄移住をして2年が経ちましたが、慣れない沖縄の子育てで困ったことがあります。

関西の地元にいたら困ることは無かったことです。

どこで子育てするかで何か変わるかな?と漠然と思っていましたが、少しずつ「困ったな~」にぶち当たっている今日この頃。子供の成長と共に困ったことも増えて行ってしまわないか心配です。

実際に今私が抱えている、移住者ならではの沖縄の子育てで困ったことを3つ紹介したいと思います。

家族構成

私:アラサー

主人:アラサー

息子:3歳(移住時1歳)

この記事でわかること

沖縄移住の子育てで困ったことベスト3

色鉛筆で絵を描く子供

沖縄に住んでいる人にとっては当たり前のことでも、移住者にとっては困ってしまうことがありました。

もともと住んでいた関西の地元ならこれらの悩みは無かったなと思います。

沖縄は遊びに行く場所が限られている

私が小さい時は両親に色々なところに連れて行ってもらって嬉しかったことを覚えています。

私も子供が生まれたら沢山お出かけして思い出をいっぱい作ってあげようと思っていました。

しかし、沖縄は島…!隣接している県もないので、基本的には沖縄県内のみで遊び場を探さなくてはなりません。

子供が喜ぶ施設でまず思い浮かぶのが、動物園・水族館・遊園地です。

水族館は、有名な美ら海水族館とDMM水族館がありますね。動物園は、規模小さめがふたつほど…。(悪口ではありません)

なう子

遊園地は…ありません!(涙)

そんなにしょっちゅう同じところに行くのも微妙なので、他の施設に目を向けてみると…

沖縄ワールドやパイナップルパークといった観光客向けの施設はありますが、県民が遊びに行く場所としてはちょっと違うかなという感じ。

とにかく、県内しか選択肢が無く、行く場所が本当に限られてきます。

本州だと、気軽に隣の県の水族館に遊びに入ったり、日帰りでテーマパークへ遊びに行くこともできますよね。

沖縄から県外へ遊びに行くのはもはや旅行になります…。

なう子

どこに遊びに行くか選択肢が無く悩みます…

旦那

近所の公園でいいんじゃない?

結局公園しか思い浮かばず、色々な公園や海を回って遊んでいます。

違う施設に遊びに行きたい!なにか面白い体験をさせてあげたい!…と思ったときに、遊びの選択肢が少ないことに困っています。

なう子

息子にトラが見たい!電車が見たい!と言われても見せてあげることができません(涙)

「遠足はどうしてたの?」と沖縄出身の主人に聞いてみたところ…

「遠足も近所の公園とかだったよ~。行くとこないし!笑」とのことでした!

私は近くの学習センターやレジャー施設に行ってましたが、主人は生まれてからずっとその環境にいたので特に疑問はもたなかったとのこと。

やはり遊びに行くレジャー施設という点では沖縄は少ないんですね。

沖縄の公園はすごい!

娯楽施設は少ないけれど、公園は関西にいる時と比べ物にならないくらいすごいです。

何がすごいかって…まず広さがけた違い…!関西でも郊外へ車を走らせれば広い公園もありはしますが、沖縄は街中や住宅街のすぐそばに公園があるので気軽に出かけられます。

広さもさることながら、遊具も立派なものが多いので感動しました。これ無料で良いの?レベルのアスレチックがある公園が多いです。

例えば、浦添市にある浦添大公園ですが、住宅街の真ん中にどど~んと大きな公園がありまして、その広さはなんと37.4ヘクタール!

なう子

東京ドーム約8個分…!

広い敷地内は緑豊かで自然がたっぷり感じられます。もちろんボール遊びやバトミントンなんかも楽しめますよ!

浦添大公園の広場

子供達大満足の大型アスレチックもあります(写真小さくてごめんなさい)。長い滑り台に子供たちは大喜び!

浦添大公園のアスレチックとすべり台

この写真のすべり台の他にも、浦添大公園名物の超巨大ローラーすべり台というものがありまして…その長さはなんと全長50メートル越え

この長さは圧巻で、高学年の男の子も興奮して遊ぶ姿が見られますよ。私も息子がもう少し大きくなったら挑戦させようと思っています。

浦添大公園の幼児ゾーンの様子

幼児が喜ぶ仕掛けいっぱいのゾーンもあります。床は転んでも痛くない柔らかいゴム素材で安心して遊ぶことができ、周りを柵で覆われているので飛び出して迷子になる心配もありません。

大型アスレチックは大人の私でも遊びたくなってしまうぐらい立派です。他にもターザンロープやブランコ、ジャングルジムもありますよ。

なう子

デザインやカラーが可愛いのも素晴らしいです

一例で浦添大公園をご紹介しましたが、沖縄にはこのような広大な敷地と充実した遊具が揃ったすごい公園がいくつもありますよ。

しかもほとんどの公園は駐車場無料です!ありがたい。

学校の情報がわからない

ヤンキー、バスケ部、PTA役員、学校を嫌がる子供のイラスト

子供が就学するにあたり、この学校の評判や風紀はどうなんだろう?と気になります。

自分が昔から住んでいる場所だと「あの中学校はヤンキーが多い」とか、「文武両道でスポーツに力を入れている」など勝手に耳に入ってきて知っていたりしますよね。

友達や知り合いなどからもその情報が貰えて、自然と「あの学校にいかせたい!」「あそこに通わすのはやめよう」と思うはず。

私の息子もこれから就学ですが、引っ越ししてでも息子が少しでも悲しい思いをしないような学校に入れてあげたいなと思いました。

でも移住者の私には学校の情報が全く分からないので、選びようがないんです…!

なう子

風の噂ってどうやったら聞こえるの?(涙)

ネットで口コミを探そうとしてもあまり出てこないし、あっても古い情報ばかり…。

移住して日が浅いのでそういう情報を共有できる人がいないので、学校の情報を集めるのに苦労しています。

沖縄の方言がわからない

なう子

きょうの給食何食べた~?

まーじんごはん食べた

なう子

ま…なに…?え…?

※まーじん=キビ (キビ入りのご飯)

保育園に通う息子は1日の大半を園の先生やお友達と過ごしています。

沢山言葉を覚えてお話してくれますが、沖縄の方言を覚えて帰ってくるので何を言っているのかわからないことがあります。

かんぷーして!

なう子

さっぱりわからん

※かんぷー=(髪を結ぶこと)

幼児語なのか方言なのかもわからないし、困ってしまうことが増えてきました。

これから成長するにつれもっと私の知らない言葉や話し方を習得していくはず…!

方言もなまりも可愛いので息子がマスターするのが楽しみではありますが、母は理解できるのか少し心配になります。

たまに先生と話していてもわからない単語や、聞き取りにくいなまりがあったりして焦ってしまうので、私も慣れていかないとなぁと思っています。

沖縄移住者の子育てで困ったことの解決方法

楽しそうに会話する女性たち

困ったことはあれど、その悩みを解決したい!

私の解決法として実践していることをご紹介します。

娯楽施設が少ない分、公園を満喫する

沖縄は娯楽施設が少ないけれど、他県に誇れる自然いっぱいの公園が沢山あります!

  • 海洋博公園
  • 平和記念公園
  • 浦添大公園
  • 奥武山公園
  • 海軍豪公園
  • グスクロード公園
  • 中城公園
  • 沖縄県総合運動公園
  • きんタームランド

など、どれも広大な敷地と大きなアスレチックがあるのが特徴。

本州の「大きい」と言われる公園と比べても、規模の大きさが違いすぎて驚きます。

なう子

しかも無料…!

遊園地や動物園、サファリパークといった娯楽施設に行けなくても、無料で立派な公園で遊ぶことができます。

郊外でなく街中にある公園も多いので、「ちょっと遊びに行こうか~」と気軽に出かけられるのも嬉しい!

  • 遊具で遊ぶ
  • ボール遊び
  • バトミントン
  • 虫取り
  • 自転車の練習
  • お弁当を持ってピクニック
  • 公園内のビーチで水遊び

公園遊びでもいろいろな方法で遊ぶと飽きずに遊べます。

公園の敷地が広いため、遊具の場所と広場が離れている公園が多いので日によって目的と場所を決めて遊ぶのも良いですね♪

海洋博公園は公園のレベルを超えている

海洋博公園の噴水広場

国営公園である海洋博公園は、総面積71.6ヘクタール…なんと東京ドーム15個分の広さを誇ります。

なう子

美ら海水族館はこの公園の中にあります!

美ら海水族館やプラネタリウムなど一部料金がかかる施設もありますが、基本的には無料で遊べる公園です。

  • オキちゃん劇場(イルカショー)
  • ウミガメ館
  • マナティー館
  • 美ら海プラザ(展示コーナー)
  • おもろ植物園
  • 熱帯・亜熱帯都市緑化植物園
  • エメラルドビーチ
  • 噴水広場
  • アスレチック
  • テニスコート
  • グラウンドゴルフ
オキちゃん劇場
旦那

これが…全部無料だと…?

なう子

駐車場も無料だよ…!

公園と一言で言ってしまうには規模が大きすぎます!イルカショーやウミガメ、マナティが無料で見られるのも嬉しい♪

那覇から高速で2時間と少し遠いですが、遠出をして遊びに行く価値はあります。

学校の情報は現地の人が知っている

井戸端会議をする女性2人のイラスト

そう…移住者の自分はわからなくても、現地の人は知っているのですから、現地の人に聞くのが一番です。

そのためには、知り合いを増やすこと…!

  • 児童館や保育園でママ友をつくる
  • 保育園の先生と仲良くなる
  • 職場の人に聞く
  • ご近所の情報通の人と仲良くなる
  • ネットの掲示板やSNSを利用する

私は家族での移住歴も浅く知り合いもほとんどいませんし、仕事と家事育児に手いっぱいで沖縄の人とのコミュニケーションの場に入れていないと反省しています。

なかなか気軽に話せるママ友というものができずに苦戦しているのですが、少しずつ輪を広げています。

なう子

でもなかなかピンポイントの情報が得られないんですよね~

少しでも多くの人からいろいろな意見が聞けるのが理想的なので、たくさん知り合いを作りましょう!

とはいっても、知り合いやママ友を増やすのってすごくハードル高いですよね。

そんな時は、ネットの掲示板やSNSで質問してみる方法もありますので、試してみてください。

私もSNSを利用して移住者のコミュニティに入ったりしています。そこで質問すると、移住歴ウン十年という方からアドバイスをもらえたりもします。

直接知り合いを作るのが難しいと感じる人は、ネットとSNSも活用して情報収集してみましょう!

沖縄の方言は沖縄の人と話すと自然と覚えていく

4人で会話している男女のイラスト

私が沖縄で生活する中で、沖縄の人と話しているとわからない単語がでてきます。

そんなとき、適当に聴き流すのではなく「どういう意味?」とその都度確認するようにしています。「〇〇って意味だよ~」とみんな優しく教えてくれますよ。

なう子

子供が言ってた「かんぷー」も職場の同僚に意味を聞きました!

そうしてひとつひとつ覚えていくことで、無理やり本を読んで勉強しなくても自然と身についてきました。

沖縄人のなまりや話し方も最初は聞き取りにくかったのですが、だんだん耳が慣れてわかるようになってきています。

なう子

たまにめちゃくちゃ方言となまりが強い人がいて、それはさすがにわかりません!笑

会社の取引先の方からの電話で、年配かつ島出身(久米島・宮古など)の方は何を言ってるかわからないことがあります…。笑

取引先なのでさすがに意味を聞くわけにもいかず、そんなときには職場の人にヘルプを出します!

私は基本電話は引き継ぐ内容が多いので、名前だけ聞き取れたら「内容聞き取れなくて(涙)」と正直に謝って引き継いでます。

沖縄の人でも島のなまりはわからないこともあるそうなので、そこも少しずつ覚えていこうと思っています。

旦那

僕も父が話してる言葉わからない時ある~

なう子

沖縄県民でもこんな人もいますし…。

沖縄の人たちと沢山話すことが大切ですね!

まとめ

沖縄移住して2年経っても慣れない子育てで困ったことベスト3を紹介しました。

  • 遊びに行く場所が限られている
  • 学校の情報がわからない
  • 沖縄の方言がわからない

小さなことかもしれませんが、関西では感じなかった悩みが少しずつ増えてきました。

まだ2年しか経っていないのでこれから子供が大きくなるにつれもっと沢山の困ったことが出てくるはず…。

困ったままではどうしようもないので、私が実践している解決法は

  • 公園を満喫する
  • 沖縄の知り合いを増やす
  • 方言は習うより慣れろ!

沖縄には広くて遊具の充実した公園がいたるところにあります。街中にもあるので、ちょっとそこまで~のノリで行けるぐらい気軽に行けちゃいます。

遊園地や娯楽施設は少ないけど、自然の中で体を動かして遊ぶことができるのは良いことですね♪

学校の情報など沖縄の情報が知りたいなら、沖縄の人たちに聞くのが一番!移住者の自分ではわからないことも、沖縄の人なら良いアドバイスや解決策を持っているはずです♪

私も知り合いを増やして、情報網を増やせるように頑張っているところです。

そうして沖縄の人たちと触れ合う機会が増えることで、方言やなまりも自然と覚えて身についていきますよ!

これからも困ったことをひとつひとつ解決していきたいと思います。

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