すとぷり夏の苺文化祭が開催されますが、屋台の食べ物は何があるのか気になりますよね!
苺文化祭の屋台には、3種類の食べ物が用意されており、メンバーカラーにちなんだ見た目と味付けになっています。
- どんな味なんだろう?
- 値段はいくらかな?
- 待ち時間はあるの?
きっとすとぷりの屋台なら、見た目は可愛くて、味も美味しいはず♪
すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物の種類や味、値段、待ち時間などをまとめました。
【メニュー】すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物の種類は何?
すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物は
- ドリンク
- ふあふあかき氷
- 苺色恋わらび(わらび餅)
文化祭&屋台にちなんだメニューで、夏を感じられるラインナップですね♪
メニューはそれぞれメンバーカラーにちなんだ味付けや見た目になっているとのことで、各5種類用意されています。

推しのメニューは絶対食べたいね!!
それぞれのメニューにお買い上げ特典もついてきますよ♪
ドリンク
- さとみ:スイカソーダ&スイカ
- るぅと:レモンソーダ&レモン
- ころん:ブルーキュラソーソーダ&ブルーキュラソー
- 莉犬:ストロベリーティーソーダ&苺
- ジェル:オレンジティーソーダ&オレンジ
苺文化祭の屋台メニュードリンクは、
- メンバーカラーのソーダドリンク
- 苺味のホイップクリーム
- 果肉入り苺ソース
- ハーブの葉
が入っていて、どれもカラフルで見た目も最高に可愛いです!
夏なので、ソーダドリンクというのも嬉しいですね!
お買い上げ特典:文化祭のコースター
ふあふあかき氷
- さとみ:ピーチ&練乳
- るぅと:レモン&練乳
- ころん:ブルーハワイ&練乳
- 莉犬:いちご&練乳
- ジェル:マンゴー&練乳
苺文化祭の屋台メニューのかき氷は、「ふあふあ」とついているだけあって、とにかくふわふわ!一般的なかき氷と全然違う食感です。
舌の上で瞬時にとろけて無くなってしまうほど繊細な氷は舌触り抜群!
甘さ控えめで最後まで美味しく食べられると好評です。
お買い上げ特典:ミニキャラ浴衣のコースター
苺色恋わらび(わらび餅)
- さとみ:ピーチ
- るぅと:レモン
- ころん:ミント
- 莉犬:いちご
- ジェル:オレンジ
苺文化祭の屋台メニューの恋わらびは、メンバーカラーのわらび餅に様々なトッピングがのっています。
- わらび餅
- バニラアイス
- ホイップクリーム
- 寒天ゼリー
推しのメニューだけでなく全てコンプリートしたい可愛さです。
お買い上げ特典:丸うちわ
【メニュー】すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物はどんな味?
すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物はどんな味かを、メンバーが実際に食べて飲んだ感想を発表していました。
- あまり期待してなかったけどガチで美味しい
- かき氷はふわっふわでとろける!氷事態に味がついていて甘い
- 近所にお店が欲しい。STPRの事務所に置きたい
メンバーも大絶賛のようで、期待以上だったと喜んでいました。
実際に食べた人の感想も、「美味しい」「絶対に食べたほうが良い!」などかなり好評のようです。
ころんくんのわらび餅はミント味で苦手な人も多そうですが、想像するミントよりはかなり爽やかで食べやすいようです。
ぜひころんくん推しの人は食べてみて!
【メニュー】すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物の値段は?
すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物の値段は以下の値段です。(税込み)
- ドリンク:700円
- ふあふあかき氷:700円
- 恋わらび(わらび餅):800円
どれも1,000円以下で購入できますが、全てのメニューを1つずつ購入すると2,200円かかります。


【メニュー】すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の待ち時間は?
すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台のメニューを購入するために、90分~2時間の待ち時間が発生しているようです。
初日ということもあるかと思いますが、2時間はさすがにキツいですね^^;
参加する人はまだまだいますし、リピートで行く人も多いです。
後半に行けば落ち着く…ということはないような気がするので、屋台の待ち時間は90分~2時間を覚悟していくのが良さそうです。
その他の注意点やポイントは、以下の記事にまとめています↓


まとめ
すとぷり夏の苺文化祭のすとぷり屋台の食べ物の種類や味、値段、待ち時間などをまとめました。
屋台で販売される食べ物は3種類です。
- ドリンク
- ふあふあかき氷
- 恋わらび(わらび餅)
どれも美味しくて、メンバーも期待以上の美味しさだったようですよ♪
値段は700円~800円で、全てのメニューをひとつずつ購入すると2,200円かかります。
待ち時間は90分~2時間発生しているようなので、少し覚悟がいりそうです。
すとぷり苺文化祭に行ったら、ぜひ屋台の食べ物を楽しんでくださいね!

